スーパー秘書 in 女だらけのコールセンター

DST秘書センターのスーパーポジティブ社員 ~エキスパートな女たち~

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久しぶりにブログ更新してみました。
以前とはメンバーもずいぶんと変わり、社内の空気もだいぶ変わったのではないかと思います。

業務内容も時代に合わせ新サービスも考案中です。
HPにアップ次第またお知らせします。
Coming soon☆
みなさん、こんにちは

今日は、前田慶次の逸話をご紹介します


「花の慶次」より

百万石の酒

時は天正十八年、豊臣秀吉が小田原北条家を滅ぼした後の話・・・

後藤又兵衛が酒を片手に露天風呂に向かうとそこには・・・

前田家  前田慶次(まえだ けいじ)
前田家  奥村助右衛門(おくむら すけえもん)

上杉家  直江兼継(なおえ かねつぐ)

伊達家  伊達政宗(だて まさむね)

真田家  真田幸村(さなだ ゆきむら)

と、豪勢な顔ぶれが、湯につかり酒を酌み交わしてした。

あまりにも豪華な顔ぶれの中に入り、上機嫌になった又兵衛は、
「ふふ・・これだけ集まって十年頑張れば天下が取れるぞっ!!!・・・そうは思わぬかっ!?」

と、興奮気味に尋ねた。

「十年か、たしかに天下が取れるかもしれんなぁ・・・」と真田、

「二十年・・いや、十年早く生まれておれば確実に天下は取れた」と伊達が続いた。

「わしも十年早く生まれて、この腕ふるってみたかった!!」と又兵衛が嬉しそうに話していた・・

・・・と、そこへもう一人誰かが来たことに気づいたのは慶次。


「お主ら天下が欲しいようじゃな・・・」

湯けむりのせいで声の主が誰だかわからない・・・

「ならばこの俺が天下の取り方を教えてしんぜよう!」と言い、風呂に入って来た。

「おうっなんだい爺さん、たいそうな口をきくじゃねぇか。爺さんのくせしてすげぇ体してやがんな~」と真田。

「あっ!!」「はっ!!」「!!」一斉にみなが驚く。

・・・そこに立っていたのは・・・

関白 豊臣秀吉であった!!

「十年で天下が取れるか幸村・・・ん?」

みなが言葉につまる中、

「御老体、天下はどうやって取るのかね?」と慶次。

「うむ。では天下人は誰が決めると思う?」

「・・・・・・・・」

「天下人は、天が決める!!」

「ほぉ」と慶次。

「この俺とて初めから天下を目指しておったわけではない」


「・・・俺は信長公に憧れた・・・そして信長公が亡くなった・・・
 その時、周りを見渡せば俺より力のある者がいなかった・・・ただそれだけのことだった。
 じゃから、お主らが十年遅く生まれた来たことも全て天の決めたことなんじゃ」と笑みを浮かべた。

「こたびの陰働きお主であろう。ご苦労であった・・・」


~秀吉は知っていた。慶次は真田幸村の初陣を陰ながら助けただけでなく、
                           伊達政宗を参陣に導き、伊達家そのものを救ったことを・・・~


「あんたの為にやったことではありませんよ」

秀吉は慶次に鋭い目を向ける。

秀吉の方を見ようともせず、酒を飲む慶次に

「どうだ・・・これで俺のところへこんか?」と、人差し指を立てる。

「!!」みなが驚く。

(ほぉ~傾奇者に一万石とはさすが天下人。なかなかの器量よ)と心の中で又兵衛。

答えない慶次に秀吉は、

「百万石では不足なのか?」

(ひゃ・・・百万石!?)一同つばを飲む。


~百万石といえば、八十万石の前田利家(慶次の叔父)を凌ぎ、
           百二十万石の上杉景勝・毛利輝元に匹敵する石高といえた。現在の額に換算すると約二千五百億円である~



「人は日に米は三合、畳は一畳あれば十分。そんなことより一献くれまいか?」

秀吉に盃を差し出す。

笑い出す秀吉。

「強情な奴め。心して飲め。百万石の酒ぞ!!」

トクトクトク・・・

「そうか、お前は既に天に愛されておるな」

慶次は、にやっと笑いグイっと酒を飲み干した。


~ 完 ~


・・・この話は、歴史が好きな人にはたまらないほどの顔ぶれが勢ぞろいするシーンです。

今も昔も、物やお金、地位はいくらでも欲しいと思うのが人間。
そんな中で、それらを手に入れられる状況にあっても慶次は左右されることなく、
【自分の信念を貫く】意思の強さに、慶次らしさを感じました。

目の前の欲にとらわれて、正しい判断が出来なくならないように自分の信念を強く持つことが大切だということを、
慶次から学びました。

・・・欲にはキリがない。自分に本当に必要なものは何かを見極められるようになりたいと思います。



いかがだったでしょうか
かっこよさだけではなく、考えさせられるエピソード満載の花の慶次
まだ読んだことがない方は、機会があったらぜひ読んでみてくださいね


今回の更新で、ランキング特集は一時終了します


今日はこのへんで・・・




みなさん、こんにちは

今日は、惜しくもランクインしなかった有名な武将の特集をしたいと思います

まず一人目は・・・

豊臣 秀吉とよとみ ひでよし)

・・・関白にまでなり天下を取ったにも関わらず、なぜ当センターではランクインしなかったのでしょうか・・・

早速、スッタフに聞き込みをしてみました

理由
・サル顔だから・・・
・権力を振りかざしてるのが嫌
・すごい人だとは思うけど・・・タイプじゃない
・お市(信長の妹)に執着しすぎている感がある
★お市に振り向いてもらえなかったので、お市に一番似ていると言われている、娘の茶々を側室にした程・・・


二人目は・・・

徳川 家康 (とくがわ いえやす)

理由
・シャープさが無い気がする
・男の魅力を感じない
・すごい人だとは思うけど・・・タイプじゃない(2回目)

・・・と、言いたい放題でしたファンの方すみません

当センターには女性しかいないので、男性がいたらきっとランクインしていたかもしれませんね

ランクインしなかったものの、どちらも歴史的に偉業を成した人物であることは言うまでもありません


次回は、堂々第1位にランクインした前田慶次の逸話を特集します
お楽しみに

みなさん、こんにちは

今日も、慶次についてどんどん語り明かそうと思います


では、さっそく・・・
慶次の魅力を語るのに忘れてはいけないのは、なんと言っても


愛馬 「松風 (まつかぜ)


・松風は、風のように速く走ることから名づけられたと言われている
・かなりの巨馬で自慢の名馬
・慶次の考えていることを感じ、言葉は通じてなくても心が通じ合っている
・慶次の強い味方

★松風のかなり泣ける話★(「花の慶次」より引用)

もともと野生馬だった松風。8年ぶりに慶次と故郷に戻った時の話・・・

ある日、後藤又兵衛(ごとう またべえ)が慶次に、松風の首を取ると断りを入れてきた。
話しを聞くと、野生馬を軍馬にする為、馬狩りをしていたが松風がそれをさえぎり、家来の一人に重傷を負わせたのだと言う。

そこへ突然松風がやってくる。松風は慶次をどこかへ連れて行こうとする。
「今でなきゃダメかね?」と聞くと、松風は「ヒヒィーーンッ!!」と鳴き懇願しているようだ。
慶次は、又兵衛に「こいつと喧嘩するなら、こいつとの話しの後にしてくれないか」と言い松風に乗った。
又兵衛はその後に続いた。

ついた先で・・・

松風はおもむろに重なりあった枝葉をどかし始めた。
そこには、苦しそうにしている子馬が横たわっていた。
近寄り見てみると、その子馬は鉄砲傷を負っていた。

慶次は、「馬を捕まえるのに鉄砲を使ったのか!?」と又兵衛に問う。
又兵衛は、黙り込み何も答えない・・・

そんな中、松風が慶次の腰から刀を抜いて刀をくわえたまま慶次をじっと見つめる。

「俺に・・・殺せと・・・?」慶次は松風に問う。松風の表情は変わらない。
「わかったよ・・・」と刀を受け取る。


「・・ハァ、ハァ・・・」と苦しそうな子馬の側に慶次は膝をつき、子馬の目をじっと見る。


“・・・コクリ・・・”と慶次は一度頷く。


そして、子馬の目を手で覆い・・・・子馬の命を絶った。


その一部始終を見ていた又兵衛は、「その馬は一体・・・?」と慶次に問う。
「松風の子だろう・・・」その言葉を聞いた又兵衛は、驚きを隠せない。
「八年ぶりに再会した我が子を鉄砲で打たれたんだ!!怒るさ!!」と慶次は続ける。


“・・・松風は我が子を苦しみから救う為に、慶次にとどめを刺させたのか・・・”


と、又兵衛は真意を悟った。

「すまぬ!!許せ!!」と松風に頭を下げる又兵衛。
「は・・・初めて見た・・紫色の瞳から涙がこぼれるのを・・・」

松風の紫色の瞳から大きな雫がこぼれ落ちていた・・・



・・・このシーンは何回読んでも号泣してしまいます

慶次と松風の絆を感じるエピソードでした。

★スタッフKのつぶやき★
・・・松風に乗って出社したら電車遅れもなく速いだろうなぁ・・・


今回は、松風を特集してみましたがいかがだったでしょうか

次回も、「花の慶次」名場面をお送り致します
お楽しみに



みなさん、こんにちは

今日は、前回の予告通り「好きな戦国武将ランキング」の番外編をお送り致します


先日発表した「好きな戦国武将ランキング」 in DST秘書センターの第1位の栄光を見事手にした

  前田 慶次 

慶次と言えば・・・『天下一の傾奇者(かぶきもの)』
傾奇者とは・・・「傾く(かぶく)」とは、異風の姿形を好み、異様な振る舞いやとっぴな行動を愛することをさす。
         真の傾奇者とは己の掟のために、まさに命を賭した。

ここからは、慶次の魅力と傾奇っぷりをご紹介していきたいと思います


まずなんと言っても、慶次が有名になったのは・・・みなさんご存知「花の慶次」ですよね
当センターでも、愛読しているスタッフがいてみんなで回し読みしました
笑いあり、涙あり、人情あふれる慶次にみんなハマリました

さらには、ゲームになったり、CR花の慶次が出たりとその知名度と人気は急上昇


突然ですがここで、当センターの中でも慶次の熱狂的なファンの一人である、スタッフに話しを聞いてみたいと思います

インタビュアー(I):「慶次の一番好きなところは何ですか?」

スタッフ(T):「強くて、仁の人で、真の男魂を持っていて、ヤンチャで、派手好きなところと・・・」

I:「あ、あのー・・・一番好きなところですが・・・」
T:「全部一番だからまだまだありますよ

I:「・・・は、はい。わかりました。でも次の質問に移ります。慶次らしいなと思うセリフは?」
T:「それじゃぁ、いくつかあげますね」
  
  『一騎駆けこそ、いくさ場の花ではないかね』
  
  『勝ち戦で手柄首を稼ぐのか?そんなうすみっともない真似が出来るかよ!!』
  
  『ふふ。運があらば毒を盛られても生き延びる。見放されれば瓦が落ちてきても人は死ぬ。
   これは遊びですよ。遊びは危険なほど楽しくはござらんか?』

I:「一騎駆って・・・?」
T:「簡単に言えば、切り込み隊長かな。敵陣に一騎で飛び込むんですよ。慶次って命懸けで挑むことを好むんですよねぇ。男らしくて正々堂々としていて、三度の飯より戦が好きで・・・」

I:「あっ、もうそのへんで大丈夫です・・・(小声)本当に話し出すと止まらないんだから・・・」
T:「えっ?何か言いましたか?」

I:「い、いえっ、何も・・・いやぁ、セリフからも慶次の傾奇っぷりがよくわかりますね
T:「もっと沢山いいセリフはありますよ例えば・・・」

I:「あ・・もう今日はこのへんで
T:「そうですか残念・・・じゃあまた慶次のこと聞きたくなったらいつでも聞いてくださいね
I:(苦笑)


~インタビュー終了~


慶次の魅力、傾奇っぷりを少しでも感じて頂けたら嬉しいです

今日もお付き合い頂きありがとうございました
次回も番外編を予定しています

どうぞお楽しみに



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